Beyoncé - “Single Ladies (Put a Ring on It)”
これまでのビートの例で、ハイハットが反復する一定パターンとして半拍ごとに使用されることが多いということにお気づきになったかもしれません。 ですがこの例では、少し型破りな手法でサウンドが使用されています。 半拍ごとの一定のパターンがありますが、ここではクラップが使用されており、ハイハットは全く使用されていません。
スネアが演奏されるのはパターン内で1回だけです。どこだか分かりますか?下のグリッドに加えてみましょう。