下の空のグリッドで、次を行ってみましょう。
「4つ打ち」の音楽ジャンルではクラップやスネアを2拍と4拍に使用することが多く、このパターンを「バックビート」(裏打ち)と呼びます。
4つ打ちのキック、裏打ちのクラップとスネアという組み合わせは、テクノやハウスなどさまざまなジャンルで広く使用されています。
行き詰まった場合、このボタンを押すとパターンが挿入されます。