5/10: ビート

バックビート

下の空のグリッドで、次を行ってみましょう。

  1. [Kick]列に「4つ打ち」パターンを作成しましょう。
  2. [Clap]列の5と13の位置にノートを追加しましょう。

「4つ打ち」の音楽ジャンルではクラップやスネアを2拍と4拍に使用することが多く、このパターンを「バックビート」(裏打ち)と呼びます。

4つ打ちのキック、裏打ちのクラップとスネアという組み合わせは、テクノやハウスなどさまざまなジャンルで広く使用されています。

行き詰まった場合、このボタンを押すとパターンが挿入されます。

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