6/10: ビート

小節

これまで見てきたドラムパターンはすべて、4拍の後、最初の拍に戻ってループするようになっていました。この4拍のまとまりを「小節」(英語では「バー(bar)」や「メジャー(measure)」)と呼びます。

これは、2小節の長さのドラムパターンです。

複数の小節を組み合わせてより大きな部分へとまとめ、さらにこれらを組み合わせたものから構成されるのがソング(曲)です。

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