10/10: ビート

ビートを演奏してみよう

いくつかの例に触れたところで、それでは独自のビートを作成してみましょう。

下のビート・グリッドはこれまで使用したグリッドと同じように機能しますが、ここでは演奏内容を録音することもできます。 録音中は、テンポに合わせて演奏しやすいよう、拍ごとにクリック音が再生されます。

ビートについて学んだところで、次はさまざまな種類の音楽アイデアについてのレッスンへと進みましょう。

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